72回目の町民運動会

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10月21日(日)、片貝中学校グラウンドで町民運動会が。幼児レースから総力玉送りリレーまで、全世代が参加する一大行事になっています。

出場選手は、資料によると述べ600人とか。

とはいえ、かつては、100m走を筆頭に本気で競っていました(今ももちろん、本気ですが!)。

片貝のスポーツ熱の高さがうかがえます。町内ごとにユニフォームを揃えて臨んだというから、なかなかです。

そういえば、二之町チームの応援歌が書かれたパネルが、お祭り道具などもしまってある支部の倉庫に眠っているのを見たことが。

その応援歌を面白おかしく替え歌にしたのが、「ままんが」です。実は4番まで歌詞があるのだとか(50代の支部長経験者談)。

ちなみに、運動会当日の早朝7時に打ち上がる花火の数で、野外開催か屋内開催か知らせるらしい、という都市(田舎)伝説はマジです。

今年は、前日の雨でグラウンドコンディションが心配されましたが、秋空の清々しいなかを、一発の花火が響き渡っていました。

72回目、ということは、戦後間もなく始まった町民運動会。

参加選手も応援する人だかりも減ってきてはいますが、こうして続いてきたことが、小さな奇跡のようにも。

小さな町の運動会は、まもなく2回目の東京オリンピックを経験しようとしています。

子どもから大人までの参加だけど、賞品はずらっとお酒、ビール。

ジュースがあるとちょっぴり嬉しいかも知れませんね(最近飲めなくなってきた笑)

優勝チームは僅差でニノ町チーム!

(さすがは1週間毎晩練習しただけはあります…)

2位の四ノ町、3位の三ノ町も1位種目を多数とる展開で、最後まで勝敗がわからない緊張感がありました^^

 

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