ハッピー“片貝花火”ウェディング?

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先日、友人の結婚式にお呼ばれして、十日町のベルナティオへ。

十日町で高校時代を過ごしたお二人。「大地の芸術祭」のあの作品の前で、素敵なツーショットを残していました。

でもこのお二人、もっとステキな演出を用意してくれていたのです!!

花火玉!!ていうか四尺玉!!!

なるほど、四尺玉のレプリカにお祝いメッセージ書いちゃっていいのね…(涙

「結婚式って感じだなぁ(ウキウキ)」なんて友人の結婚式に久しぶりの参加で惚けていた私。

新郎新婦が散りばめた“片貝花火ネタ”を至る所で見つけて、感激しきりでした^^

この演出、遊び心があっていいよね。女性陣もきゃっきゃと四尺玉にメッセージ書き書き。

お二人とも出身地は違うけれども、こうして花火文化をリスペクトしてもらえて、恥ずかしながらも嬉しかったですね。

「こんな花火玉が家に飾ってあったら、いいよなー」と、自分も絶対このアイディアは盗ませてもらおう!と腹づもりしました。

花火玉の向きを変えて、男性陣も真剣に書き書き。

みなさん花火玉に触るっていう経験がそもそもないから、「え〜、本物だったらやばいじゃん」と叩いてみたり持ってみたり、反応が面白かったです(笑

片貝から一緒にお呼ばれした、オグリちゃんもこの表情^^ さすが、持ち方が分かっていました。

花火玉は、障がい者支援センターのひだまり工房さん(東小千谷)で作られているレプリカ。福祉関係の職務にあたる新郎の山田くんらしい計らいのようです。

そしてその山田くんこそ、昨年の片貝まつりでお世話になった、名カメラマンであります。

「地域のお祭りを見させてもらいたい」とに組の支部を手伝ってくれる傍、お祭り当日に数々の印象的な写真を撮りためてくれていた、伝説のフォトアルバム職人です。未だにプロフ画像に使う人多数の、凄腕。

そんな彼が今年なんと、片貝まつり前日の9月8日に入籍(自分も同日!)。

翌日の片貝まつりでは、新婦のりかこさんと結婚記念の尺玉2発を奉納いただきました^^(自分も同日に打ち上げ)。

本当に嬉しい限りです。こうやって、仕事での出会いから、地元のお祭りの話になり、いつの間にか片貝を好きになってくれて、人生を記念する花火を打ち上げてもらえる…。こんなステキなことが花火のおかげで起こるんだと思うと、片貝人としてはひとしおです。

記念のムービーにはもちろん、お二人の花火が。

やっぱり、花火をあげたことのある人にしか分からない感動があるようです。

お二人とも、おめでとう。そしてありがとう。片貝の花火のように、末長く!

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4000人ほどの小さな町です。

「花火のち晴れ」は、花火のふるさと“カタカイ”の日々を記録する日記のようなものです。いつもの静かな朝から、熱狂的なお祭りの夜まで。どこにでもありそうで、世界のどこにもないかもしれない、この町の姿を伝えていきます。

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