雪解けとジョハリの窓と

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3月26日(月)晴れ

雪解けは思ったよりも早く進み、3月頭に1m30cmほどあった片貝の積雪は先週末時点で30cmほどまでになりました、晴れの日がありがたいことに続いているからでしょうか。まだ朝は流石に寒いですが、毎日日光に当たると一日の始まりを気持ちよく迎えることができるような気がします。
気づけば3月も残す所一週間。
年があけてからずいぶんと経ったけど、やっぱり年末年始よりも年度末、新年度のほうがどちらかと言うと「変化」を感じます。目を向ければ向けるほど沢山の変化がこの片貝にもあります。今日なんかは片貝小学校、中学校の離任する先生方が総合センターにご挨拶に来られました。中にはお世話になったり、お話をした先生方もいました。もっと目を向けると、色々な町内会長が変わったり、いつも総合センターに来る酒屋が変わっていたり、小さな変化から大きな変化まで。
様々な変化がある中で、自分自身に関して言えばあまり変化はありません。いまのところ。ここ最近は4月に何かしらの環境の変化があったので、なんだか不思議な気分です。4月からも今の環境で時間を過ごさせていただくことになります。かと言って、去年と同じことをしていても何も意味はないと思っています。
最近「何がしたいか?」を常々考えています。
協力隊になり1年。1/3が経ちます。そして、9月の片貝まつりが終わると任期も折返し地点。任期後はどうするのか?なんて時々聞かれることがありますが、今年のうちから任期後の事を考えていかなければなと思っています。
そうなると任期後、自分が何がしたいか?何をするべきなのか?何が好きなのか?そんな自己分析をしているのですが、自分自身のことなのに、自分自身だけでは中々見つかりはしません。そんな突き当りにぶつかると、ふと大学にいた頃に教えてもらったことを思い出します。それは「ジョハリの窓」
ジョハリの窓(ジョハリのまど、英語Johari window)とは自分をどのように公開ないし隠蔽するかという、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案された考え方。
引用:wikipedia
ご存知の方も多いとは思いますが、これはざっくり言うと

「開放の窓」・・・自分も知っていて、他人も知っている自分
「盲点の窓」・・・自分は知らないが、他人は知っている自分
「秘密の窓」・・・自分は知っているが、他人には知られていない自分
「未知の窓」・・・誰も知らない自分
一言に自分と言っても4つの側面があるということ
この窓を4つ見るといっつも思うのですが、
「開放の窓」をあまり開いていないことが多いです。
「秘密の窓」が大きくて多い。そしてあまり開かない。
「盲点の窓」は気になるけど、少し怖くて開こうとしない。
「未知の窓」はきっとあるはずと信じている。
あまり「自分自身のこと」を他人にいわないのかも知れません。
だから抱え込んだり、報連相ができなかったり、考えすぎたり、気を使ったり
自分自身の中で様々な事象が置きてはぐるぐる回って自己完結すること、しないで見てみぬふりをすることが多いです。
きっとその中には誰かに相談したら、あっけなく解決したり、気にしなくなるようなことも色々あるんだろうなと思います。
自己開示をしなければ、相手も自己開示してくれない。それがわかっていながら中々できない。そんなじれったい感じを
来年度は直したい。自己開示をして自分をほぐしていきたい、この雪解けのように。

雪解けの時期の残雪は、引き波のように見える時がある。「冬、そろそろ身を引きますね、また来年」みたいな

 

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