晴れの日の舞台裏①〜カメラ集団・に組?〜

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今年は、雪が全国的に猛威をふるった冬でした。
「雪国」を自認する小千谷の街も、例に漏れず、いつも以上に長い冬に。
その雪を避けるようにして、新潟県内では全国的な開催時期から遅れる行事があります。

成人式です。

皆さんは何年前に参加しましたか?あら、計算できないわ、という方もいるかもしれません。一般的には1月10日前後の「成人の日」が、成人式の開催日になっていますよね。(そりゃだって成人の日なんですから!)
でも、新潟県出身の20歳の場合、1月10日前後は特に何事もありません。
だいたい、お正月気分が抜けていないので、ぼけっとしています。

サイノカミが僕たちの「成人の日」だ!という特殊な町もあるかもしれません。(片貝町です。)

雪深い冬を避けて、4月から夏場にかけ行われる新潟県内の成人式。
ここ小千谷市では今年、ゴールデンウィーク中の5月3日が晴れの日となりました。
振袖姿の新成人たち。袴の男性たちが多かった印象です。

皆さんかっちり決めて、かっこいいですね。

ふと気づくと、会場で撮影するカメラマン4名がみんな片貝の人でした。それも、みんな「に組」という。
ニ之町の佐藤写真館さんご夫妻が記念写真を担当し、市の広報課からは、ヤマモさん出身の吉原さん。
そして私、茶畑の佐藤が小千谷新聞社からお邪魔していました。

「に組は撮影係がたくさんいていいね」
「晴れの日も案外、裏方日和ですね」

そんな、晴れの日の舞台裏を固める片貝人たちの姿も見えてきました。

に組といえば、協力隊の勇介も写真撮るほうだしね。
今度、小栗直実さんもカメラを買うようです。
空前絶後のッ…!カメラブームです。

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