2018.08.15
お盆休みも、あっという間。
夕立のなか、急遽室内に変更された”平成最後の”片貝の盆踊りは、”いつも以上な”盛り上がりを見せていましたよ^^
仮装した踊り手たちと、片貝滞在中のスリランカ人空手家ご一行に取り囲まれて、太鼓をたたく25〜26歳の若衆たちでした(笑
作り込みと、平成最後の盆踊りに懸ける思いがすごい。
山形の東北芸術工科大学から、片貝で一夏を過ごすインターン生2人も!圧倒され気味??笑
この盆踊りのために、毎晩夜な夜な集まり特訓した太鼓。かっこよし。
以前は浅原神社が会場だった盆踊り。総合センター駐車場に移ってからはなんだかんだ議論がありますが、室内でもある意味盛り上がったは新発見かも…??
日本とスリランカの文化が、片貝でこんにちは。
スリランカ現地の踊りを教えてもらって、爆アゲな子どもたち。
一瞬で”My friend”になったサンダーさんは、太鼓も叩きたがるし、現地の踊り教えたがるし、最高の旅人。
還暦や42歳厄年など片貝まつりの主役の同級会も参戦!
還暦の花火がすごいぞ!船出会さん。
スリランカ人空手家ご一行と翼進会さん!大の仲良しに^^
盆踊りを終え、サンダーさんと握手のシーン。音楽と踊りがあれば、お祭りフレンドになれるって素敵。
「花火のち晴れ」は、花火のふるさと“カタカイ”の日々を記録する日記のようなものです。いつもの静かな朝から、熱狂的なお祭りの夜まで。どこにでもありそうで、世界のどこにもないかもしれない、この町の姿を伝えていきます。